【熊本の想い出 その3】「届いた想い」

2019年05月12日

今回、熊本で展覧会が決定した時、届けたかったものがありました。
グランパワーヒノクニの絵を描くこと。もう一つは。。。後で述べます。

この作品は熊本入りする直前まで描いていました。まだ実物を見たことがないヒーローを描くのは少し大変で、
しかもグランパワーヒノクニは結構複雑な造形でした。描きながらご当地ヒーローとはいえ、とても素晴らしい
デザインだな〜と思いました。今回はサプライズでこの童画を贈呈いたしました。

グランパワーヒノクニとポーズ

これをキッカケに色々とグランパワーヒノクニと関わることが出来たなら、とても嬉しいです!

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そしてもう一つ。
それは第1回目の「正義の味方チャリティー」の寄付先となったさくらゼミナールさんへのお届け物。。
「第1回正義の味方チャリティー」当時の報告ブログ

田尻一博塾長(左)と。今回、個展会場に遊びに来てくれました。

この、「らいおんサン さくらVer」を寄贈いたしました。
実はこの絵は2年前に完成していました。そしてその時に寄贈しようと考えていましたが、震災の傷跡もまだ残っており、たくさんの人のご協力で寄付金が集まり、僕は絵を届けていいものか、迷いました。。結局その迷いが無くならないまま絵を置き、熊本に向かいました。。
今回、熊本で展覧会という僕のフィールドを表現できる形となり、今ならば、今だからこそ届けることができる。。そう思い、会場に展示し、さくらゼミナールにその思いを伝えることが出来ました。

会期終了後、2年ぶりにさくらゼミナールへ。

2年ぶりに伺ったさくらゼミナールはとても暖かく迎え入れてくれて、田尻塾長と前回に歩いた被災した場所をもう一度歩きました。家々が傾き倒壊ていた場所はすっかりきれいになっていました。別の日に阿蘇大橋も連れて行ってもらいましたが、工事が入っており、近くまで行くことは出来ませんでしたが、少しずつ復興が進んでいることを感じました。

前回歩いた様子のブログ

取り付けている様子。

このあと、僕は大阪に向かいましたが、道中、こんな写真が届きました。

嬉しくて、涙が出てきました。

届けることが出来ずに、ずっとアトリエにいたらいおんサンがとても嬉しそう!表現者として迷いがあったけれど、やっぱり今回だったのかなと想いました。一つ一つのご縁の歯車が噛み合ったような、そんな熊本の展覧会でした!!感謝です!

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