嫁日記「感謝を」

先日近所のスーパーへ行きました。食料、日用品はほぼいつもどおり
ありました。でもカセットコンロが売り切れていました。
野菜売場へ行くと、傷みかけた野菜を値下げして積んでいるワゴンが
あります。
見ると床に若ごぼうが一束落ちていました。落ちたままでした。
食べ物が落ちている。。。
いつから落ちていたんだろう。
悲しい光景でした。
私は若ごぼうを拾ってワゴンに戻しました。
「湯水のごとくお金を使う」ということわざがあります。
今日では「道楽者の浪費」というような悪い意味に使われていますが、
本来の意味は全然違うそうです。
江戸時代、お水は段階をへて使われていたそうです。
野菜を洗う、次にお茶碗を洗う、次はもう少し汚れたものに使う。。。
きれいなものからだんだん汚れるものへと順番に使っていく。
順番に、無駄なく、とどこおりなく使う水。
その水のように、とどこおりなく循環させて生きたお金を使う。
本来はそういう意味なんだそうです。
阪神・淡路大震災のあと、私は水を大事にしようと思うようになりました。
今でもきれいな水や余った水は捨てずに、ペットボトルなどにとっています。
それを植木にやったり、洗い物に使ったりしています。
物を大量に買い込む前に、今ある物、冷蔵庫の中身を無駄にせず使いたいと思います。
いらない紙をやわらかくなるまでもんで、それで鼻をかむこともできます。
今一番つらい思いをされている被災者の皆さんが、お互いに遠慮したり
譲りあったりされているのに。
そして今、「いただきます」に今までよりより一層の感謝をこめて
食べ物をいただきたいと思います。

“嫁日記「感謝を」” への 2 件のフィードバック

  1. 河野 祥子 より:

     芸短で一緒だった河野です。
    お二人のご活躍を遠い長崎の地より応援してます。
    私と言えば今年息子が高校へ入学がきまり、私自身は昼間高齢者のディサービスで介護福祉士として働きまがら夜は理学療法士の免許を取る為の専門学校に通っていて現在二年生です。
    では益々のご活躍を期待しています。

  2. 徳 あい より:

    河野ちゃん、なんてお久しぶり!!連絡くれてありがとう!元気そうで嬉しいです。息子さんの入学おめでとうございます。河野ちゃんも昼も夜もがんばってるんやね。体壊さないようにしてね。介護のお仕事はとても大変ですね。私も自分が入院して、これはほんとに感謝以外のなにものでもない仕事だと思いました。いつからいおんサン連れて長崎にも行くよ!!

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