表現者の友人

8月回顧録その2。
個展終了後、お友達の女性ミュージシャンご夫妻とご飯を食べに行きました。
お友達、と言ってもお付き合いは長いのですが、ちゃんと面と向かって
色々と話すのは初めて。
でもやっぱり思った通りの人で、それ以上に響くものがあった。
表現の違いはあれど、彼女のもう一つの言語である音楽。。。その言葉をずっと
聞いていたのでそれだけで伝わっていました。
今までの活動で創作や表現でなにか通じるものを感じていた。
表現者は発信力の強い人だと思うけど、実は受信力の方がもっと強い。
うまく言えないけれど、入り口はとても広くて、出口はすべて自分の
音楽に通じてる。そんな感じ。
話せば話すほど彼女の素の感性が素晴らしく、全身で呼吸している
人だと思い益々ファンになりました。僕も同じ表現者の一人として
彼女の存在から何かが生みだせそう。。。そんな力をもらいました。
そして、10日後くらいたって、彼女の10周年記念コンサートに妻と
行きました。10日前にテーブルの前でちょこんと座っていた彼女は
舞台ではとても大きく感じ、強いオーラでキラキラしていました。
コンサートはもう楽器を自分の体の一部のごとく操っていて、観ながら
こんな魔法が使えたらどんな幸せだろう?と思った。演奏も力強く、
今回のテーマは「青」ということでしたが、僕が感じたのは「赤」
それも下から上に向かうような赤を感じました。これは今の彼女の
バイオリズムがそうなのかも知れない。変な言い方だけど、「赤い
青」こんなことが出来るのは力のある人だけだと思う。
アンコール。。。その選曲と演奏を聞き、さらに感動しました。
僕の一番好きな曲だったというのもあるけれど、どんなに先に進んでも
どれだけ成長しても、初心を忘れていない人だと思った。
最後の曲にすごく「感謝の気持ち」というものが伝わって来ました。
帰りは出口は人で溢れていました。挨拶もしたかったのですが、
逆にこういう時は少し遠くから見ていたい、そんな気持ちだったので
そっと妻と会場をあとにしました。
感謝です。
===========================
東北関東大震災における徳治昭童画館の取り組み
うたえほん「リンリンだゾウ!」発売開始!!
561.jpg
画集「徳治昭童画集」発売中!(72ページ/2,940円)
徳治昭童画館では童画・イラストの受注、
展覧会や作品・グッズ委託販売を承っております。
ご興味のある方は問い合せフォームよりご連絡下さい。
徳治昭童画館(とく はるあきどうがかん)
徳治昭童画館
徳治昭童画館 別館「映画鑑賞記録」
===========================

“表現者の友人” への 2 件のフィードバック

  1. holo holo ますたぁ、 より:

    こんにちは、お元気ですか?
    徳さまの表現も素晴しいです、流石です。私は、「白」へ。それでは、また。失礼致します。

  2. 徳治昭 より:

    holo holo ますたぁさん
    おお〜白に行かれるのですね。。。僕もとても行きたいのですが、東京でした。。。羨ましい!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です